こんにちは!ユウです!
皆さんそう思ったことはありませんか?
・平日の稼ぎだけじゃ足りない
・残業がないから時間には余裕がある
・株やFxはよくわからないけど確実に稼ぎたい
そんな方にお勧めなのがUber Eartsや治験など短期バイトです。
・社会人でバイトをしてもいいの?
・土日だけで収入をアップさせたい、、、
・本業に支障が出ないようにしたい
そう思っている方もいらっしゃると思います。
今日は社会人の短期バイトに関して解説していきたいと思います。
目次
短期バイトにはどういう種類があるのか?
まずそもそもバイトと聞いて皆さん何を思い浮かべますか?
・居酒屋の店員
・コンビニの店員
・塾・家庭教師など
を思い浮かべると思いますが、どのバイトもだいたい平日にも入ってくれと言われると思います。
しかし平日は会社員として働いているのでこれらのバイトを行うことは難しいでしょう。
そこで会社員が平日以外で行う短期バイトとしては下記のようなものがあります。
・試験官
・治験
・Ubar Eats等の宅配
・webライティング
・データ入力
上記のような隙間時間や土日を利用した本業と両立できるようなバイトが社会人にお勧めな短期バイトの特徴です。
短期バイトは稼げるのか?
では実際に短期バイトは稼げるのでしょうか?
短期バイトの収入の得る方法は下記の二種類があります。
・報酬型:成果物の出来や歩合制で報酬を得る
時間型が試験官や飲食等のバイトで報酬型がUbarなどの配達やデータ入力になりますね!
短期バイトは時間型と報酬型で収入が変わってきますが、どちらも一定以上の収入を得ることができます。
なので自分に合った働き方をしてみてください。
時間型はシフトを多く組めば組むほど収入はアップしますがデメリットも発生してきます。
報酬型はこちらもこなした仕事量に応じで収入はアップしますがやはりデメリットもあります。
ではどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?
短期バイトのメリットについて
メリット1:経験がなくても収入を得られる
メリットの一つ目としては知識や経験がなくても収入を得ることができることです。
FXや物販などはある程度知識や経験がなければ収入を得ることができません。
しかし短期バイトの場合は特別な知識がなくとも収入を得ることができます。
そのため明日からでも収入を得ることできるでしょう。
経験や知識を学ぶとなれば、まず学ぶためにお金が必要になったり経験を得るためにそれなりの時間を要したりします。
しかし短期バイトではその必要がないためすぐにでも始めることができます。
メリット2:すぐに収入を得ることができる
短期バイトの場合働いたその月から収入を得ることができます。
経験が必要な副業では収入を得るために数か月から数年必要な場合もあります。
しかし短期バイトなら遅くても翌月には収入を得ることができるでしょう。
これはすぐにでも収入を得た遺筆にとっては大きなメリットではないでしょうか。
メリット3:働く時間をコントロールしやすい
短期バイトは継続的に仕事が入ったり突発で仕事が入るわけではないので働く時間を比較的にコントロールしやすいです。
平日は会社員として働いているので空き時間や土日をメインで働くことが多くなると思います。
平日の本業での疲れや忙しさを考慮して無理なく収入を得られる短期バイトが多くありますので時間や収入のコントロールもできるでしょう。
短期バイトのデメリットについて
デメリット1:自由時間が少し減る
短期バイトを行う場合どうしても、空き時間や土日を使うことになります。
そのため今まで趣味や動画鑑賞、遊びにかけていた時間が少し減ります。
特に時間型のバイトは働いた時間によって得られる収入が変わってきますので空き時間に働くと自然と自由時間は無くなります。
報酬型のバイトでも納期や作業内容によってはかなり自由時間がとられることになるでしょう。
また土日も働くとなると今まで多く睡眠等をとっていた人からすると少し睡眠時間が減ってしまうというデメリットがあります。
収入を多く得たいからと言って平日の空き時間や土日に仕事を入れすぎるとストレスや本業の疲れをいやす時間が減ってしまうのも事実です。
ワークライフバランスを考えて短期バイトを入れる必要があります。
デメリット2:身体的に疲れること
2つ目のデメリットとしては本業にそこまで支障は出ないが身体的に疲れることがあります。
例えば試験官の短期バイトであれば試験中は特にやることはないのですが試験を見張らないといけないため数時間立ちっぱなしになることがあります。
もちろん座ることも可能ですが不正行為がないか等のチェックもする必要があるため数分おきに立って見回りをする必要なあるので少し疲れたりします。
またUbar Eatsなどの配達などでは配達方法にもよりますが1日中自転車やバイクに乗ることになるのでこちらもやはり少し疲れるでしょう。
どちらも自分の裁量で動けることは事実ですが体を動かせば多少は疲れが出てしまい、本業にも影響する可能性が出てしまいます。
デメリット3:報酬型はなかなか案件が取れない
3つ目のデメリットは報酬型に関連するものですが、なかなかいい案件が取れません。
案件はそれこそ山のようにあるのですが、単価がいいものや高収入の案件がなかなか取れません。
そうなると小遣い稼ぎにすらならない案件をする羽目になってしまい、モチベーションが下がったり割に合わなくなりやめてしまう可能性が出てきてしまいます。
時間型であれば実店舗で働いたりするため何個か面接を受ければ雇ってもらえて収入を得られる可能性はありますが、報酬型では本当に小遣い稼ぎすらならない値段でただただ作業をさせられることもあるので気を付けましょう。
デメリット4:時間型は高収入を狙いにくい
4つ目のデメリットは時間型に関するもので、高収入を狙えないことです。
やはり短期バイトで土日や空き時間に行う作業となるとなかなか時間型では高収入は狙いにくいです。
特殊技能や資格等を持っていれば別ですが、、、
その反面報酬型であればスキルと評価が高ければかなりの高収入案件をとることもできます。
時間型は固定給がもらえる分、収入という面では高収入は狙いにくいですね。
メリット・デメリットについてのまとめです。
・すぐに収入を得ることができる
・働く時間をコントロールしやすい
・身体的に疲れること
・報酬型は案件がとりにくい
・時間型は高収入が狙いにくい
どういう短期バイトが社会人にあっているのか?
短期バイトについてメリットデメリットを述べましたが、ではどういう短期バイトがいいのか話していきたいと思います。
それはずばり報酬型の在宅でできるバイトが一番良いです。
理由としては在宅で出来るものであればデメリット2の「身体的に疲れること」が時間型バイトに比べて軽減できるからです。
短期バイトを始めてしまったことにより本業にも支障が出てしまっては元も子もありません。
特に身体的な疲れは体を休めないと疲れが取れないことがほとんどです。
しかし時間型の短期バイトだと必ず決まった時間に仕事をしないといけないですし、仕事場が家から離れていれば移動時間等で休む時間が失われます。
報酬型バイトで在宅可能であれば、時間にあまり縛られず家で働けるメリットもあるので短期バイトをやるのであれば報酬型の在宅ができるバイトがよいです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
短期バイトは知識や経験が必要なく働いた月から収入が発生します。
しかし一方で収入のバランスを考えずにシフトや仕事を入れてしまうと自由時間が減ったり身体的な疲れが出たりなど本業に支障が出ることもあります。
収入を多く得たい気持ちもありますがプライベートも大切にしたい人や自由時間を大切にしたい人は高単価な短期バイトや必要最低限の収入を得たらその月はもう短期バイト入れないようにするなどの自己管理をするようにしましょう。